大学生時代のとある一日 昼頃 起床 今日も怠惰なめくじの極みである 一二限はとうに終わりの音を鳴らし 少なめの罪悪感をシャワーで洗い流していた僕 ん?何かおかしい 僕のきんたま硬くね? 気のせいと言えば気のせいのような しかし そういうものこそ気に…
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